MIMEエンコード

前回の続きだけど(perlでsmtpサーバーに接続して送信

問題なのが、意外に文字列処理。

昔は、eucで書いて、Jcodeでsjisやjisに変換していました。

今は、utf8で書いて、Unicode::Japaneseで処理してます。

MIMEエンコードをどうしようかな。MIMEの部分だけ、JcodeかEncodeを使用しようとしたら、処理がすごく遅いという、気になる記事が。([Perl] 帰ってきたEncodeのMIME-Header-ISO_2022_JPは遅いんじゃ? たまには呪文をとなえてみるか:仕事版/ウェブリブログ

今のJcodeはEncodeのWrapperだから、どっちも同じ事なんだろうな。(Jcode.pm

 

じゃぁどうしようかなと言うことなんだけど。

携帯キャリアによっては少し処理を変えた方が良いかも(携帯/絵文字メール送信(Perl+Encode-JP-Mobile) – yanor.net/wiki)。

いやいや。まずは標準的な機能を導入するのが先だな。

 

use MIME::Words;
$subject = Unicode::Japanese->new($subject)->jis;
$header .= "Subject: ".encode_mimeword($subject,’B’,’iso-2022-jp’)."\n";

こんな感じにする事にします。

 

しかし、このままでは長い件名だとそのままなので、ある程度の文字数で改行する必要がある。(http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc2822.txt

2.1.1. 行の長さの制限

それぞれの行の文字はCRLFを除いて、決して998文字以下でなければならず(MUST)、78文字以下であるべきである(SHOULD)。

これに対応するには、Perlメモのbase64あたりの事をしないとダメなんだなぁ。
簡単に出来ると思ったら、結構しんどそう。
またこれは改めて対応することにする。

perlでsmtpサーバーに接続して送信

何年かぶりに、Perlからメール送信のプログラムを作ってる。

今まではsendmailコマンドをたたいてたけど、昨今の状況だと、適当なサーバーからのsendmailは迷惑メールとして扱われる。

ということで、「差し出し元のEmailアドレス正規のsmtpサーバー」に接続してメール送信を行うことにします。smtp authやらサブミッションポートやらがあるので、
Net::SMTP
を使用。

Authen::SASL
も忘れずにインストール。これが無くてもエラーは出ないが、動作しない。(オイ!)
これで、はまる人多い。(auth – World Wide Walker)

送信ポートの指定も、はまる所のようだ。(G-chan Square – [perl] Net::SMTPでメールを送ろう
本家のドキュメントには書いてないが、実際はポートの指定が出来るようだ。
普通はSMTPサーバーのポートは25番なのですが、CGIの設置はホスティングサーバーを使用して送信する事になると思うので、たいていは25番は不可(OP25B)。
サブミッションポートの587番を指定する。で、サブミッションポートを使うときは、SMTP認証が必須って所も多い。(詳しくは、Emailアドレスの提供元へ。ISPとかGoogleとか・・・。)

 

#!/usr/bin/perl
use Net::SMTP;
my $mailhost = 'smtp.exmple.jp'; # SMTP用のサーバー名
my $mailport = 587; # SMTP用のポート番号。25番のことも多い。
my $mail_username = 'exmple-user'; # メールアカウント
my $mail_password = 'exmple-pass'; # メールのパスワード
my $from_mail = 'from@exmple.jp'; # 送信元のメールアドレス
my $to_mail = 'sendto@exmple.jp'; # 宛先のメールアドレス
my $subject = 'test soushin';
my $message = 'body test mail';
my $header;
$header = "From: $from_mail\n";
$header .= "To: $to_mail\n";
$header .= "Subject: $subject\n";
$header .= "MIME-Version: 1.0"."\n";
$header .= "Content-type: text/plain; charset=ISO-2022-JP"."\n";
$header .= "Content-Transfer-Encoding: 7bit"."\n";
my $smtp = Net::SMTP->new($mailhost, Port => $mailport);
$smtp->auth($mail_username, $mail_password);
$smtp->mail($from_mail);
$smtp->to($to_mail);
$smtp->data();
$smtp->datasend($header);
$smtp->datasend("\n");
$smtp->datasend($message);
$smtp->quit;

cpan

◆インストールされているかの確認
perl -e ‘use Authen::SASL’

◆インストールするとき
cpan -i Authen::SASL

 

各配列の項目と重複する項目を削除する

http://www.rfs.jp/sb/perl/05/grep.html
http://www.din.or.jp/~ohzaki/perl.htm#ArrayUnique
ここら辺を参考に作る。

@bkm_topic= ( “1\t2\t3\t4″,”1\t2\t5\t4″,”1\t2\t3\t5” );
のようなデータがあるときに、重複する配列を削除する。
ただし、各配列の4項目目は無視したい。異なっていても重複と見なす。

    {
    my %tmp;
    @bkm_topic = grep(  !$tmp{&aaa($_)}++, @bkm_topic );
    sub aaa{
        my($a,$b,$c,$d)=split(/\t/,$_[0]);
        return “$a\t$b\t$c”
    }
    }

3個目までの項目をチェックして、4項目は異なっていても重複と見なす
すると、このようになる。
@bkm_topic= ( “1\t2\t3\t4″,”1\t2\t5\t4” );

残る配列は、最初の方なので、あらかじめソートなどをしておく。