AsteriskからVoLTEで発信する夢

前回は、VoLTEを使用するには、データ契約が必要だから、費用対効果として無駄だと言うことで終えた。

しかし、調べていたら、みまもりケータイ4がVoLTE対応であり、月額が500円ほどで済む。しかも10分かけ放題。

ただ、この契約のSIMは、IMEIをチェックしているようなので、端末に制限がある。
まぁ世の中には、IMEIを偽装書き換えできる端末もあるので・・・。

g729のコーデックは無料で使えるし、権利もOKでした

以前、『g729のコーデックを無料で使えるけど、使ってはダメでした』と言う記事を書いていましたが、知らないうちにg729の権利が期限切れになっていました。

2017年1月1日現在、G.729コンソーシアムに基づくほとんどのライセンス特許の特許期間が終了しました。

G.729コンソーシアム特許ライセンス契約の期限切れでないライセンス著作権および許諾された特許に関して、G.729コンソーシアムのライセンス供与者、すなわちOrange SA、Nippon Telegraph and Telephone CorporationおよびSherbrooke Universite de Sherbrooke(以下「ライセンサー」)は、 2017年1月1日よりロイヤリティフリーの基準で既存の条件で同じライセンスを取得します。

現在のG.729コンソーシアム特許ライセンス契約のライセンシーは、2017年1月1日現在で販売またはその他の方法で配布されたライセンス製品の報告および支払いは行われません。

翻訳 http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.mgraves.org%2F2017%2F03%2Fits-official-the-patents-on-g-729-have-expired%2F

元のサイト https://www.mgraves.org/2017/03/its-official-the-patents-on-g-729-have-expired/

そして、以前書いた記事では、有料としていた、オープンソースのg729が使用している、IntelのIPPも無料で使用できるようです。

残りは、GPL違反だと言う点、

GPLは流通ライセンスであり、使用ライセンスではありません。 別の人からAsteriskをダウンロードして使用している場合、Asteriskをダウンロードした人はGPLを遵守しなければなりません。 GPLソフトウェアと静的なG.729バイナリ(非GPL互換ライセンス)を組み合わせた場合、あなたはその組み合わせを配布しない限り、GPLを侵害しません。 しかし、あなたはそれを自分で使うことができます。 アスタリスクは、単独で、または上記のG.729の実装と組み合わせて、ダウンロードして使用する必要はありません。 したがって、アスタリスクのコピーを他の人に渡す予定がない場合は、上記のGPL違反に関する声明はあなたには適用されません。

翻訳 http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.voip-info.org%2Fwiki%2Fview%2FAsterisk%2BG.729%2BLicensing

元のサイト https://www.voip-info.org/wiki/view/Asterisk+G.729+Licensing

使用する事に対するライセンスでは無く、再配布するためのライセンスだから。普通に使う分には問題ないと言うことでしょうか。

と言うことで、以前問題にしていた3点が解決していて、G729aはいくつでも利用できると思って良いかもしれない。Google翻訳を多用しているので、信用できない。

g729aを使っているとこで、monitorを使うと、g729aのライセンスが複数必要なのかい』に書いたが、結構な数のライセンスが必要になる。この辺が解決する。

VoLTEをAsteriskに収容する話

VoLTEの発信の状況を眺めていると、SIPでやりとりしているのが分かる。

そうなると、Asteriskでの制御がしやすいんじゃ無いかと、夢見る。

LTEドングルを使い、キャリアのSIPサーバーへアクセスをすればいいんだから、Asteriskから携帯キャリアのSIPに接続するのは容易な事かもしれまい。tlsは使っていなかったようなので、パケットキャプチャするとユーザー名やパスワードは抜けそうだし。

次、キャリアのSIPサーバーにアクセスするにはどうしたらいいか。データ通信を使用しているということは、VoLTEを利用するにはデータ契約が必要である。(これは、キャリアのHPにも書かれている)

・データ契約が必要
・VoLTEは同一キャリアでしか音質の向上されない。

キャリアのデータ通信は、かなり高いものだから、かけ放題を使うことを考えると、ソフトバンクの場合、

通話定額基本料(2年契約時) 2,700円

ウェブ使用料 300円

データプラン ギガモンスター データ定額 20GB 6,000円

合計 9000円

でした。そこまでして携帯を収容するメリットがあるのか。

hylafaxでファックスヘッダーの日付を変える

標準だと、

Tue 26 Sep 2017 05:26:18 PM JST

とかになっているから、もうちょい、日本風に。

設定箇所は、config.ttyIAXのTagLineFormatの部分。

TagLineFormat: “From %%l|%c|Page %%P of %%T”
このようになっている。
この%cの部分が日時表示である。意味は、「現在のロケールにおいて一般的な日付・時刻の表記。 」

そして、記述の書式は、strftimeというものらしく、下記を参考にした。

https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/strftime.3.html

%Y-%m-%d %T
に置き換えた。

2017-09-26 05:26:18
というような記載になる。

hylafaxのユーザー追加

ユーザーの追加が分からなくて、悩んだ。
もしかすると、コマンドの指定がバージョンの違いがあるかもしれない。

http://n73.jugem.jp/?eid=10
http://blog.goo.ne.jp/jnana_tomo/e/123f1557e1d3303d15e358f7ed92d3fb
ここら辺は、
faxadduser -u (username) (password)
と記載されているが、これではうまくいかない。

下記が合っている
https://linux.die.net/man/8/faxadduser
http://www.ckenko25.jp/wordpress/2017/02/post-4571

ファックスユーザー兼アドミンを登録
faxadduser -a アドミンパスワード -p ユーザパスワード ckenko25

ただのユーザ登録
faxadduser -p ユーザパスワード ユーザーネーム

ユーザー削除
faxdeluser ユーザネーム

ユーザ一覧表示
cat /var/spool/hylafax/etc/hosts.hfaxd

必要なところを引用しておく。

予約

ご希望の日時を下記から予約を行えます。
システム移行中のため、空いている日時でもすでに予約が入っている場合があります。
お手数ですが、仮予約から予約確定までお待ち願います。

USBハブの電源をコマンドから管理する

大分前から探し回っていたけど、ほぼズバリの内容がありました。
http://atotto.hatenadiary.jp/entry/linux-sugoi-usb-hub-power-ctrl

助かります。

ラズパイで行っている方ですが、Ubuntu16でも問題なく実施された。

当方、怪しげな10ポートのUSBハブを使っているのですが、とりあえず反応はしている。

at commandで音声SIMを操作してみる

自番号が登録されていなくて、Unknownになっている音声SIMが手元にある。

なにやら、ATコマンドで登録出来そうなので、試して見る。

https://github.com/jstasiak/asterisk-chan-dongle/blob/master/etc/extensions.conf
の部分、

; Subscriber Number example see output of cli ‘dongle show devices’ column “Number”
; may be empty, use for save in SIM commands AT+CPBS=”ON” and AT+CPBW=1,”+123456789″,145

とあるが、その通りしてもエラーになる。

asteriskのcliから行っていたけど、本格にATコマンドで操作してみることにする。

ATコマンドは、ターミナルソフトというもので行う。今回はcuを使う。

対象のサーバーはubuntu。自分にしては珍しい。

cuのコマンドを打つと

プログラム ‘cu’ はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます:
apt install cu

なんて、優しく教えてくれるので、その通りにインストール。教えてくれないと、yum install cuとかやっているところだった。

cuを実際に使う前にも下準備が必要で、ここを参考にした。

ttyUSB0等のデバイスのパーミッションが
crw-rw— 1 root dialout 188, 0  2月 10 22:05 /dev/ttyUSB0
の様になっているので、
chmod 666 /dev/ttyUSB0
としないと、だめらしい。

cu -s 115200 -l /dev/ttyUSB0
でターミナルに入れる。

自分の入力したコマンドが表示されないので、とりあえずatzをする。
ローカルエコーするコマンドがあるはずだけど、覚えていない。
追記ateでした。

終了は~.

さて、まずは正常なSIMで行ってみた。自局番号を表示するコマンドを探しまくったけど。

AT+CNUM
+CNUM: “”,”070146****”,129
OK
な感じで自分の番号が表示される。

問題のSIMで行ってみる。
AT+CNUM
OK
と、なにも表示されずにOKが返される。

そこで、事前に調べていたコマンドを実行してみる。

AT+CPBS=”ON”
AT+CPBW=1,”+818047560000″,145

しかし、errorがでる。

http://radekp.github.io/qtmoko/api/modememulator-phonebook.html
を見て、もう少し理解をしてみる。

CPBSは、電話帳の編集を有効にする。SIM自身にも電話帳を保存できる機能がある。

CPBWで、電話帳に書き込みをする。=1で一番目のリストを編集。

“+818047560000″は電話番号。+81と国際番号が付いている点は意味ありげ。

145は「string type, phone number of format <type>; default 145 when dialling string includes “+”, otherwise 129」とある。たぶん145は+を付けた国際番号で。それ以外は129と言うことであるかな。
日本で使うので、普通に”08047560000″で載せたいなら、129を指定するのかな。

Squareは三井住友カードと提携で日本に上陸だったけど

でも、Squareが日本に来るときは、VISAカードとの提携があったからのと、JCBに対応しなかったのには、なにか関係があるのだろうか。

モバイル決済のSquareが日本でもサービス開始–三井住友カードと提携、1000万ドルの資金調達も実施

SquareでやっとJCBの取扱が始まります

Squareが日本に来て、早々に問い合わせたときには、「予定はしている」と回答があり、それから何年がたったのだろう。

まだ日程は出ていませんが、メール配信された今度こそは実現するであろう。

なお、Squareは無料で利用開始ができ、下記の招待URLから登録すると、

カード決済¥100,000分に対する決済手数料が無料になります(180日以内)。それ以降は、クレジットカード決済にかかる手数料は通常の3.25%。
Square招待URL

とのこと。リーダーもキャッシュバックキャンペーン中なので、今のうちに登録した方が良い。
なお、キャッシュバックは数量限定のようです。「早く申し込んでね」とあおる作戦ですね。
あと、キャッシュバックの条件は、1度決済をする事。リーダーのマニュアルに沿って、100円決済し、その後払い戻し手続きをする。これでも対象とのこと。実際に無料のようです。
しかし、私はキャッシュバックの対象外でした。新規登録の方という条件のようで・・・。私は悲しい。

VISA、MasterCard、American Expressに加えて
もうすぐJCB、Diners Club、Discoverのカードの受付が可能になります。
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今夏までにSquare での JCB、 Diners、Discoverのクレジットカードの取り扱いが可能になります。
お申し込み受け付けの準備が整い次第、順次お知らせします。