データ通信の接続問題は、ATコマンドを打って確認する。
パソコン通信世代はなじみがあるはず。 続きを読む
Linux
音声ファイルの加工
しばらく放置していた、音声ファイルの加工をしている。
以前途中まで進めていたが、声優さんから中音と高音のファイルをもらっていたのですが、なぜか高音で収録したファイルを加工していた。あとで聞き比べたら、中音の方がビジネス用に向いていた。
何の音声化は、完成したら公開するので、とりあえず、本日のメモを進める。 続きを読む
CPU比較
どのくらいの性能差があるか、調べてみた。
CPUの種類が違うから厳密じゃ無いと思うけど、まぁ、だいたい分かれば良い。
Raspberry Pi 1 Model B
CPU ARM1176JZF-S
CPU Speed 700 MHz
https://www.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-2-model-b/
Buffalo WZR-HP-G300NH
CPU Atheros AR9132 rev 2
CPU Speed 400 MHz
http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/Buffalo_WZR-HP-G300NH
Nexx WT3020
CPU
CPU Speed: 580MHz
https://wiki.openwrt.org/toh/nexx/wt3020
Asterisk13での、INVITEによるBrute force攻撃
件名の通りの話をまとめるけど、イマイチ情報がなくて・・・。
voip-infoでの、INVITEによるBrute force攻撃
の話は、Asterisk-1.4.40、1.6系、1.8系についてです。
うちのは、Asterisk13です。この点で、対応が遅れた。
Raspberry Pi B+にpidoraはイマイチ
Raspberry Piには、Model Bと Model B+がある。
古いBだと問題はないが、B+では、下記の問題が発生した。
インストール後、yum updateをするとファイルが消える(以前の記事にあります)
そして、その消えたファイルをバックアップから戻すと起動しますが、メモリが少なく認識する(メモリが少なくて、スワップファイルを作成した事を記事にある。この時実際のメモリが少なくなっていたとは気づかなかった)
結論としては、OSがダメダメ。
何度もインストールし、Raspberry Piの不良も疑ったが、他のOSは正常だし。
コミュニティーに相談するも、マイナーなOSは、対応も遅いとのこと。
てことで、Raspbianにすることにしました。
利用者の多いOSが何かと安心という事です。