Raspberry Pi B+にpidoraはイマイチ

Raspberry Piには、Model Bと Model B+がある。
古いBだと問題はないが、B+では、下記の問題が発生した。

インストール後、yum updateをするとファイルが消える(以前の記事にあります)

そして、その消えたファイルをバックアップから戻すと起動しますが、メモリが少なく認識する(メモリが少なくて、スワップファイルを作成した事を記事にある。この時実際のメモリが少なくなっていたとは気づかなかった)

結論としては、OSがダメダメ。
何度もインストールし、Raspberry Piの不良も疑ったが、他のOSは正常だし。
コミュニティーに相談するも、マイナーなOSは、対応も遅いとのこと。

てことで、Raspbianにすることにしました。
利用者の多いOSが何かと安心という事です。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください