The USB/IP Project

Linuxをホストにして、USBデバイスをIPネットワークで延長して、クライアントからUSBデバイスをしようする

The USB/IP Project オープンソースで提供。ホストはLinux。クライアントにはWindowsもあるが、10での使用にはBlue Screenの症状がでるようなので、非推奨。

ubuntuだと、apt-get install linux-tools-generic でインストールができ、特に設定無しで、デバイスまで見る事ができた。今後検証してみたい。

製品だと、

net.USB IOデータのnet.USB規格が導入しやすい。Windowsのみだと思う。機器単体は数千円。ルーターにこの機能が搭載されている場合がある。

USB over Network 日本語サポートが期待できるが、「初期導入費用概算:480万円」と言う金額帯

Share USB port over Network on Linux  1ポートで$159.95。windows,mac,linuxがある。クライアントにAndroidがあるようだ。

 

Asteriskで携帯電話の発着信とSMS送受信を可能にする

Asteriskに携帯電話の機能を追加する方法をまとめます。

これにより、携帯電話の発着信及び通話。SMSの送受信が可能になる。

必要な物

物理サーバー

  • centosやubuntu。LTSが好ましい
  • CentOS 5等、古いカーネル(i.e. 2.6.18)は音質が悪いという報告があるようだ。
  • ドングルはUSB接続をするため、VPSではなく、物理サーバーが必要である。
  • 私は、(2018/07/15時点で)Ubuntu 16.04.4 LTS(期限は2021年4月)を使用している。なお、2018年4月にUbuntu 18.04 LTSがリリースされている(サポート期限は2023年4月)

ドングル

  • いわゆる、USBのデータ通信モデム。VOICE対応機種である必要がある。利用可能な型式は限定されている。こちらにリストがあります。
  • 技適については各自調べる必要がある。法律なので、解釈により利用可能な物、利用不可なものがあるはずである。

通話対応のSIM

  • 採用できるドングルは、SIMフリー(ロック解除)されているものであるので、キャリアは問わない。
  • 日本国内で使用する場合は、UMTS(日本ではW-CDMAと呼ばれる)の2.1GHzに対応しているドコモかソフトバンクを使用する。cdma2000を採用しているAUは利用できない。なおこれらの条件はドングルの対応周波数によるものである。

chan_dongle

  • ドングルをAsteriskで利用するためのモジュール。
  • 公式サイトは、http://wiki.e1550.mobi/ ただし、過去に消えたことがあるので、注意。
  • 私がまとめた記事。ただし2015年のものである。
  • オリジナルは、asterisk 1.6 and 1.8に対応。
  • クローンとパッチで、13まで対応している。
  • プライベート的には、14まで対応している。(多分そんな感じで英語で書かれている)

Asterisk

  • chan_dongleの対応バージョンに合わせて、Asteriskのバージョンを選定し導入する。
  • LTSであるAsterisk 11は、2017-10-25にEOLとなっている。
  • 次のLTSは、Asterisk 13であり、2021-10-24にEOLとなる。
  • その次のLTSは、Asterisk 16である。2018-10-17にリリース予定。こちらのEOLは2023-10-11。
  • これからの導入は、Asterisk 13がお勧めとなるので、早く動作確認をしたいところである
  • 私自身では、Asterisk 11で動作をさせている。

 

具体的な導入方法は、検索するとたくさんできてきますし、私の記事にも(古いが)あります。

asteriskのsecurityログをlogrotateする

fail2banの設定をしていたら、securityログが肥大化していた。
15G・・・(汗)
定期的にファイルを分割しておいた方が良いし、圧縮や削除なども検討する。

まず、対象のログファイルの位置は

/var/log/asterisk/security

ここには、messegeなどのログもあるが、容量が小さいのでそのままにしておく。

そして、logrotateの設定ファイルは、

/etc/logrotate.conf

だが、このファイルの中で、

include /etc/logrotate.d

という記述がされているので、このフォルダの中にasterisk用の設定を書くことができる。そうすることで、asteriskのlogrotateを実施テストも容易だ。

編集するファイルは、

/etc/logrotate.d/asterisk

通常はファイルが無いので新規作成することになる。

/var/log/asterisk/security /var/log/asterisk/cdr-csv/Master.csv /var/log/asterisk/messages {
weekly
missingok
dateext
dateformat _%Y%m%d

sharedscripts
postrotate
/usr/sbin/asterisk -rx ‘logger reload’ > /dev/null 2> /dev/null
endscript
}

テストをしてみる。

/usr/sbin/logrotate -d /etc/logrotate.d/asterisk

と -d を付ける事で、ファイルの生成はしない。テストをする。

参考

https://qiita.com/zom/items/c72c7bac63462225971b

http://linux.kororo.jp/cont/server/logrotate.php

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/747logrotatecmd.html

ESXiでWindowsゲストをクローンする時

今のところ、仮想ハードディスクをクローンする方法しかしりませんが。

Windowsの入っているハードディスクの容量を少なくすると、クローンをする時間が短くなるのかと思っています。(記事を書き終えてから思うと、事前準備をしている時間を考えると、さっさとクローンを実施した方が早いのかなと思ってしまう。) 続きを読む

IntelのNICを調べてみた

linuxなら対応するNICは多いのですが、ESXiではオンボードのNICは認識しないことが多い。

そうなると、対応するNICは何かと調べると、Intelがお勧めされることが多い。

IntelのNICも古いものから新しいもの、Desktop向けサーバー向けとまた様々ある。

PT 2007年頃

CT 2009年頃

AsteriskからVoLTEで発信する夢

前回は、VoLTEを使用するには、データ契約が必要だから、費用対効果として無駄だと言うことで終えた。

しかし、調べていたら、みまもりケータイ4がVoLTE対応であり、月額が500円ほどで済む。しかも10分かけ放題。

ただ、この契約のSIMは、IMEIをチェックしているようなので、端末に制限がある。
まぁ世の中には、IMEIを偽装書き換えできる端末もあるので・・・。

g729のコーデックは無料で使えるし、権利もOKでした

以前、『g729のコーデックを無料で使えるけど、使ってはダメでした』と言う記事を書いていましたが、知らないうちにg729の権利が期限切れになっていました。

2017年1月1日現在、G.729コンソーシアムに基づくほとんどのライセンス特許の特許期間が終了しました。

G.729コンソーシアム特許ライセンス契約の期限切れでないライセンス著作権および許諾された特許に関して、G.729コンソーシアムのライセンス供与者、すなわちOrange SA、Nippon Telegraph and Telephone CorporationおよびSherbrooke Universite de Sherbrooke(以下「ライセンサー」)は、 2017年1月1日よりロイヤリティフリーの基準で既存の条件で同じライセンスを取得します。

現在のG.729コンソーシアム特許ライセンス契約のライセンシーは、2017年1月1日現在で販売またはその他の方法で配布されたライセンス製品の報告および支払いは行われません。

翻訳 http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.mgraves.org%2F2017%2F03%2Fits-official-the-patents-on-g-729-have-expired%2F

元のサイト https://www.mgraves.org/2017/03/its-official-the-patents-on-g-729-have-expired/

そして、以前書いた記事では、有料としていた、オープンソースのg729が使用している、IntelのIPPも無料で使用できるようです。

残りは、GPL違反だと言う点、

GPLは流通ライセンスであり、使用ライセンスではありません。 別の人からAsteriskをダウンロードして使用している場合、Asteriskをダウンロードした人はGPLを遵守しなければなりません。 GPLソフトウェアと静的なG.729バイナリ(非GPL互換ライセンス)を組み合わせた場合、あなたはその組み合わせを配布しない限り、GPLを侵害しません。 しかし、あなたはそれを自分で使うことができます。 アスタリスクは、単独で、または上記のG.729の実装と組み合わせて、ダウンロードして使用する必要はありません。 したがって、アスタリスクのコピーを他の人に渡す予定がない場合は、上記のGPL違反に関する声明はあなたには適用されません。

翻訳 http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.voip-info.org%2Fwiki%2Fview%2FAsterisk%2BG.729%2BLicensing

元のサイト https://www.voip-info.org/wiki/view/Asterisk+G.729+Licensing

使用する事に対するライセンスでは無く、再配布するためのライセンスだから。普通に使う分には問題ないと言うことでしょうか。

と言うことで、以前問題にしていた3点が解決していて、G729aはいくつでも利用できると思って良いかもしれない。Google翻訳を多用しているので、信用できない。

g729aを使っているとこで、monitorを使うと、g729aのライセンスが複数必要なのかい』に書いたが、結構な数のライセンスが必要になる。この辺が解決する。

hylafaxでファックスヘッダーの日付を変える

標準だと、

Tue 26 Sep 2017 05:26:18 PM JST

とかになっているから、もうちょい、日本風に。

設定箇所は、config.ttyIAXのTagLineFormatの部分。

TagLineFormat: “From %%l|%c|Page %%P of %%T”
このようになっている。
この%cの部分が日時表示である。意味は、「現在のロケールにおいて一般的な日付・時刻の表記。 」

そして、記述の書式は、strftimeというものらしく、下記を参考にした。

https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/strftime.3.html

%Y-%m-%d %T
に置き換えた。

2017-09-26 05:26:18
というような記載になる。

hylafaxのユーザー追加

ユーザーの追加が分からなくて、悩んだ。
もしかすると、コマンドの指定がバージョンの違いがあるかもしれない。

http://n73.jugem.jp/?eid=10
http://blog.goo.ne.jp/jnana_tomo/e/123f1557e1d3303d15e358f7ed92d3fb
ここら辺は、
faxadduser -u (username) (password)
と記載されているが、これではうまくいかない。

下記が合っている
https://linux.die.net/man/8/faxadduser
http://www.ckenko25.jp/wordpress/2017/02/post-4571

ファックスユーザー兼アドミンを登録
faxadduser -a アドミンパスワード -p ユーザパスワード ckenko25

ただのユーザ登録
faxadduser -p ユーザパスワード ユーザーネーム

ユーザー削除
faxdeluser ユーザネーム

ユーザ一覧表示
cat /var/spool/hylafax/etc/hosts.hfaxd

必要なところを引用しておく。

USBハブの電源をコマンドから管理する

大分前から探し回っていたけど、ほぼズバリの内容がありました。
http://atotto.hatenadiary.jp/entry/linux-sugoi-usb-hub-power-ctrl

助かります。

ラズパイで行っている方ですが、Ubuntu16でも問題なく実施された。

当方、怪しげな10ポートのUSBハブを使っているのですが、とりあえず反応はしている。